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2011年 08月 08日
![]() 気仙沼市の市役所の近くにある紫神社。 かなりの石段を登ったところにある小さな神社。高台にあったから、津波からの避難場所になった。神社の小さな本殿の横にある、氏子の集会所はもちろん、境内にはテント村が出来、ソーラパネルまで設置されている。ミュージシャンがやってきて、ライブをし、いろんな人々がそれぞれの役割を果たしている。大きなドラム缶が焚かれ、まるで1995年当時の「たかとり救援基地」のようだ。 ![]() この紫神社のリーダーは氏子副代表!なんとタオルを常に頭に巻いているらしい。 首にタオルの神田さんを思い出した!!タオルは寒いとき、暑いとき、作業するとき、日常生活でも本当に役に立つアイテムでもあり、なんとなく「象徴」のように私には思える。 ![]() 「たかとり救援基地」を思い出すもの。それは「そうめん流し」 これは本当には秋田県からの支援の人々(神戸にも来て下さった方々です)が、持ってきてくださった「稲庭うどん」細めでシコシコ、本当に美味しいうどんでした。 ![]() 薬味はねぎ、しょうがなどなどなのですが、「いぶりがっこ」が感動的にうまかったのです!! (これも秋田名物のつまりスモーク沢庵です)
2011年 08月 08日
![]() FMわぃわぃからの情報支援のためのスタッフとして、多言語センターFACILの外国人支援の一員として、また関西学院大学「災害復興制度研究所」のプロジェクト「ジェンダーと災害復興」の研究員として被災地を訪れている。 様々な地域での出会いはたくさんあるが、大槌町での千田さんとの出会いは感慨深いものがる。 千田さんは国連難民高等弁務官事務所の専門職職員、世界各地の難民支援を行ってこられた。 何年も前FMわぃわぃで、世界の難民についてお話いただく機会もあった。 その方が今は大槌町で被災地支援のため力を尽くしていらっしゃる。その中の一つが、大槌町のマスコット「おおちゃん」を避難所、仮設に入っておられるお母さんたちが制作するというもの。 ![]() 大槌町は町長はじめたくさんの町役場の方々が、町民避難の対応策を行うため、町役場と共に津波に巻き込まれ犠牲になられた。つまり町役場機能が失われてしまい、復興への時間がとまってしまった。 もちろんそれを取り返すべく、いろんな手当てが行われてきたが、その苦悩は想像に難くない。 東北の様々な地域で立ち上がった、自分たちの「まちの復興」を自分たちからの「声」で支援するという災害臨時FM。その最後にこの大槌にもFM局が出来ようとしている。 この「おおちゃん」もそれに合わせて、被災地グッズとしてデビューする。 ぜひぜひお買い求めくださるようお願いする次第です。 < 前のページ次のページ >
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