2007年 10月 22日
FMピパウシを訪ねる旅 ~FMピパウシ見学!その前に~#228 |
今日は第2日曜日、FMピパウシの月1回の放送が行われる日。この放送を見るためにやって来た私たち。しかし出かける前にまずはポーズィングが必要なのは、女優のサガでございます。
ここは北島牧場、この馬ちゃんは、1頭だけで囲いの中に入れられていたので、結構走れる馬ということではないでしょうか。牧場は丘陵地息一面に囲いがあり、それぞれの囲いの中には子馬らしき2・3頭と母馬が入っていたり、大人の馬だけ2・3頭入っていたり、この馬のように1頭だけの囲いもあり、それはそれで、飼育状況に等級がつけられているようでした。
FMピパウシの放送は、二風谷萱野茂アイヌ資料館の子ども図書館で行われます。
そこへ着く前にも、コロボックルのチセ(家)に入ってみたり、広い敷地のグミを拾ったり、蝦夷松の松ぼっくりを捜しに行ったり、、、、、萱野れい子さんの畑の作物を調べたり、、興味は尽きぬ今回の御一行様です。(人のことは言えませんが)
コロボックル**アイヌ語で、一般的には「蕗の葉の下の人」という意味。アイヌ語では「p」と「b」の音を区別しないことから、コロボックルとも言われる。アイヌの小人伝説は広く北海道や南千島や樺太に流布しており名称もこのコロポックル・コロボックルのほかにトィチセウンクルとかトィチセコッチャカムィとかトンチ(これらはみな「竪穴に住む人」の意)というふうに呼ばれることもあるそうですが、幸せを運ぶ人ということも言われるそうです。
ここは北島牧場、この馬ちゃんは、1頭だけで囲いの中に入れられていたので、結構走れる馬ということではないでしょうか。牧場は丘陵地息一面に囲いがあり、それぞれの囲いの中には子馬らしき2・3頭と母馬が入っていたり、大人の馬だけ2・3頭入っていたり、この馬のように1頭だけの囲いもあり、それはそれで、飼育状況に等級がつけられているようでした。
FMピパウシの放送は、二風谷萱野茂アイヌ資料館の子ども図書館で行われます。
そこへ着く前にも、コロボックルのチセ(家)に入ってみたり、広い敷地のグミを拾ったり、蝦夷松の松ぼっくりを捜しに行ったり、、、、、萱野れい子さんの畑の作物を調べたり、、興味は尽きぬ今回の御一行様です。(人のことは言えませんが)
コロボックル**アイヌ語で、一般的には「蕗の葉の下の人」という意味。アイヌ語では「p」と「b」の音を区別しないことから、コロボックルとも言われる。アイヌの小人伝説は広く北海道や南千島や樺太に流布しており名称もこのコロポックル・コロボックルのほかにトィチセウンクルとかトィチセコッチャカムィとかトンチ(これらはみな「竪穴に住む人」の意)というふうに呼ばれることもあるそうですが、幸せを運ぶ人ということも言われるそうです。
by fmyykim
| 2007-10-22 21:41
| エンターテイメント