2009年 01月 05日
劇団四季情報 パート2 #326 |
1月4日は、京都駅構内と言ってもいいくらいの京都劇場の「解ってたまるか」劇団四季といえばミュージカルという固定観念があるので、この劇は台詞劇でかつ「金嬉老(キム・キロウ)事件」なんて、知ってる人は超マニアックというものを題材にしている。。
ということを考えると観客はしょんぼりするぐらい少ないというのを覚悟で行きました。
少しはやめの入場。思った通リ座席はさみしい、、と思ったのですが、全くの誤解。
京都劇場は大きいということですが、見渡す限りの満席でした。
幕間20分を挟んでの3時間。
台詞だけ、歌も踊りもないこの劇を堪能しました。
さすがの劇団四季でした。
ということを考えると観客はしょんぼりするぐらい少ないというのを覚悟で行きました。
少しはやめの入場。思った通リ座席はさみしい、、と思ったのですが、全くの誤解。
京都劇場は大きいということですが、見渡す限りの満席でした。
幕間20分を挟んでの3時間。
台詞だけ、歌も踊りもないこの劇を堪能しました。
さすがの劇団四季でした。
by fmyykim
| 2009-01-05 16:47
| エンターテイメント